法人向けのフラワーギフトといえば胡蝶蘭!ご注文は【EFLA エフラ】へ
法人向けのフラワーギフトと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、真っ白な胡蝶蘭ではないでしょうか?開店祝いや開業祝いでずらっと並ぶお祝いのお花の中で、胡蝶蘭は一際目を惹く存在感を放っています。
胡蝶蘭は香りや花粉が少ないため、飲食店や医療系の店舗にもぴったりです。また、切り花と違って環境により1〜2ケ月ほど持ちますので、長い間楽しむことができます。【EFLA エフラ】では、法人向けのフラワーギフトの定番である胡蝶蘭を、送料無料(沖縄県と離島は除く)でお届けしております。
自社配送地域である東京都内23区内、神奈川県の川崎市と横浜市の一部では、別途当日配送料をご負担いただき当日配送も承っておりますので、お急ぎの場合はぜひご利用ください。
法人向けのフラワーギフトは通販が便利!
法人向けのフラワーギフトをご用意する際は、インターネットから24時間ご注文・お問い合わせができる通販が便利です。【EFLA エフラ】ではネット注文の他、営業時間内(9:00〜18:00)であれば電話・FAXでのご注文も承っております。
通販ではどんな商品が届くのか不安という方には、出荷前の商品写真をお送りさせていただいておりますので、ご注文時にお気軽にお申し付けください。
「胡蝶蘭=高級品」は明治時代から
お祝いに欠かせないお花として人気の胡蝶蘭ですが、いつ頃から定番になったかご存知でしょうか?胡蝶蘭が日本にやってきたのは明治時代、当時胡蝶蘭の交配が盛んだったイギリスから伝わりました。
しかし胡蝶蘭は熱帯の植物のため日本の気候とは合わず、栽培はかなり難しかったようです。そのため一部の上流階級の人しか楽しむことができませんでしたが、明治末期になると温室作りの技術も向上し、胡蝶蘭も徐々に市場に出回るようになります。
それから胡蝶蘭の交配も盛んになり、ピンクや模様の入った胡蝶蘭が次々と生まれました。つまり「胡蝶蘭=高級品」というイメージは輸入当時のことですが、今でもそのイメージが強く残っているため、お祝いのお花として人気があるといえます。